作品
実施
MARS ICE HOME(NASA共同設計): 火星 (進行中)
ANA AVATAR X LAB:大分県(進行中)
スタテンアイランド 9/11救助隊員メモリアル: ニューヨーク (2017)
Times Bridge Management オフィス: 東京都 銀座 (2016)
イッセイ ミヤケ ショールーム・オフィス: ニューヨーク (2016)
カーライル ハウス アパートメント: ニューヨーク (2016)
CRS スタジオ: ニューヨーク市 (2015) 〈アメリカ建築家協会ニューヨーク栄誉賞〉
セントマークス ブックショップ: ニューヨーク (2014) 〈アメリカ建築家協会ニューヨーク栄誉賞〉
Fish & the Knife レストラン: ヒューストン (2014)
The Finch レストラン: ニューヨーク (2014)
ブルックリン シネマ スタジオ: ニューヨーク (2012)
イッセイ ミヤケ ニューヨーク SOHO : ニューヨーク (2010)
スタテンアイランド 9/11メモリアル: ニューヨーク (2004) 〈アメリカ建築家協会ニューヨーク公共建築賞〉
コンセプト
アナレンマ タワー(プロポーザル): 大気圏 (2017)
ヴィナス ガーデンタワー(プロポーザル): 金星 (2017)
MARS ICE HOUSE(設計コンペ): 火星・アルバモンス地域 (2015) 〈NASA火星基地設計コンペ優勝〉
コメット ランナー (プロポーザル): 67P/チュリュモフ ゲラシメンコ彗星 (2015)
Unseen Expression (展示): ニューヨーク (2014) 〈アメリカン スタンダード ショールーム〉
Invisible Season (展示): ニューヨーク (2014) 〈ニューヨーク フィルム フェスティバル〉
ツナミ シェルター ネットワーク (プロポザール): 高知県 高知市 (2013) 〈マイアミ フィルムゲート〉
リミナリティの拡張 (リサーチ): 大気圏 (2013) 〈International Journal of Interior Architecture+Spatial Design掲載〉 Five Twenty Minus Five (設計コンペ): シアトル (2012) 〈I-520浮橋再生コンペ奨励賞〉
ダブルムーン・Forest of Floating Minds (設計コンペ):セントルイス (2012) 〈プルーイット アイゴー再生コンペ ファイナリスト〉
サード スフィア (リサーチ): 大気圏 (2012) 〈Kerb Journal of Landscape Architecture掲載〉
Cleveland Sun(展示):クリーブランド (2007) 〈スカルプチュア センター〉
略歴
曽野正之
Clouds AO 設立パートナー。神戸大学及びワシントン大学にて建築修士号取得。都市スケールの文化施設からパブリック・アートのデザインに及ぶ多様なプロジェクトに携わる。ニューヨーク・スタテン・アイランド9.11メモリアル国際コンペ優勝作品によるアメリカ建築家協会公共建築賞をはじめ受賞多数。2013年ニューヨーク プラット・インスティテュート美術大学建築学部客員教授。デンマーク王立芸術アカデミー、東京大学建築学科などにてレクチャー。ヴェニス・ビエンナーレ フューチャー・パス、ニューヨーク近代美術館PS1、上海現代美術館などで作品を発表。兵庫県出身。少年期をニューヨークにて過ごす。
オスタップ・ルダケヴィッチ
Clouds AO 設立パートナー。カーネギーメロン大学建築学部及びハーバード大学デザイン大学院にて建築修士号取得。アメリカ・ヨーロッパ・中東における住宅、店舗及びオフィスなどの設計に携わる。ヴァンアレン・インスティテュート「アーバン・ヴォイド」、ニューヨーク「ハイライン」など多数の社会的デザインコンペに入選し作品が展示される。ニューヨーク プラット・インスティテュート美術大学建築学部客員教授。ポーランド グダニスク芸術大学、カーネギーメロン大学にてレクチャー。ストアフロント・フォー・アート・アンド・アーキテクチャ、フランス国際デザインビエンナーレ、MITメディア・ラボなどで作品を発表。ニューヨーク州出身。
曽野祐子
Clouds AO アソシエイト。 京都大学建築学科卒業、コロンビア大学建築大学院建築学部修士課程修了。日米で建築設計、国交省出向にてまちづくりに携わった後、ニューヨークを拠点として美術館や住宅などの設計を行う。コロンビア大学建築大学院非常勤講師。2015年度プリンストン大学建築大学院にてデザイン・スタジオのアシスタント・インストラクターを勤める。一級建築士。 京都府出身。